【レビュー】山歩きやウォーキングの場所やコース選びでおすすめの本7選+α(静岡県・伊豆・富士山周辺)

静岡県でおすすめのウォーキング、トレッキングガイド書籍 ウォーキング

自然を満喫できると人気の登山や新しい発見・散策が人気の街歩き・ウォーキングですが、いざ始めようと思っても、どこを歩いたら良いのか迷うことはないでしょうか。

この記事では、山歩き(登山・トレッキング)やウォーキングの場所やコース(ルート)選びでおすすめの本(静岡県・伊豆・富士山・富士箱根周辺)をご紹介します。

快適に山歩きやウォーキングを始めるにあたり、訪れる場所や歩行ルート選定は大変重要です。またインターネットでも調査はできますが、まずはざっくりと全体像を得るため客観的に情報が整理された本は便利です。(その後必要により詳細情報をネット等で調査する方法も良いでしょう。)

今回、静岡県30年以上在住の筆者が山歩きやウォーキングのコース(ルート)選びの参考としている本7選(+α)を、実際に歩行ルートを検証したうえでレビューします。

この記事で分かること
  • 静岡県周辺(伊豆・富士山周辺)で山歩きやウォーキングの場所・コース選びで参考となる本
  • 山歩きやウォーキングの場所やコースを選ぶときのポイント
  • 登山やウォーキングの場所やコースを紹介した本が、おすすめな人、おすすめでない人

それではいってみます。

山歩きやウォーキングの場所やコース選びでおすすめの本(静岡県・伊豆・富士山周辺)はこれ

筆者が静岡県・伊豆・富士山周辺の山歩きやウォーキングの場所やコース(ルート)選びで参考としているオススメ本は、以下の7点です。

  1. 静岡県 歩きたくなる道25選』
  2. 伊豆半島ジオパークトレッキングガイド―伊豆の山歩き海歩き
  3. 保存版 しずおか低山ウォークBest20―初心者から中級者に格好の日帰り20コースを紹介
  4. 分県登山ガイド 21 静岡県の山
  5. 日帰り! 温泉&トレッキングガイド
  6. ぐるり富士山トレイルコースガイド―世界遺産の構成資産もめぐる
  7. 伊豆ジオ100 (伊豆半島ジオパーク公式ガイドブック)

番号1〜5は、番号が小さい順にウォーキング初心者から、よりハードな登山者向けの本になっています。番号6〜7は、少し趣味性の高い本になります。まずは気軽に(健康維持のために)ウォーキングでも始めてみようと思う方は、1.『 静岡県 歩きたくなる道25選 』を参考にされると良いと思います。より自然の中で本格的な山歩き、登山をという方は、4.分県登山ガイド 21 静岡県の山が良いと思います。

それでは順番に見ていきます。

『静岡県 歩きたくなる道25選』

1冊目のおすすめ『静岡県 歩きたくなる道25選 は、こちらをチェック👇

初心者・初中級者向けウォーキングガイドの決定版です。静岡県ウォーキング協会推薦の25コースを紹介しています。海沿いを歩く絶景ルートや歴史ある古道、爽やかな緑あふれる森林の小径と変化に富んだ道をたどっています。詳細はこちらをチェック👇

出版社静岡新聞社; B5判版
発売日2017/9/7
単行本144ページ
ISBN-104783819920
ISBN-13978-4783819929
出典:amazon.co.jp

静岡県在住でも意外と知らいない歴史ある古道やウォーキングコースを知ることができて、大変参考になります。旧東海道や大河ドラマ(鎌倉殿の13人)で注目されている源頼朝と北条政子(北条義時ゆかりの寺を巡るコースもあり、まちの歴史と文化を歩いて、読んで、歴史をたどれます。歴史好きの方にもおすすめです。

記載コースは10〜15km(3,4時間)程度が多いですが、各人の体力や好みに応じてコースアレンジして活用されるのも良いと思います。

静岡県 歩きたくなる道25選 PART2 静岡新聞社 (著)も発売されました。こちらをチェック👇

「函南原生林と箱根西坂」(14km)、「県最南端 御前崎」(6.5km)、「奥山方広寺~竜ヶ岩洞」(8km)など東中西からピックアップ。第2弾となる今回は伊豆のジオスポットも盛り込まれています。詳細はこちらをチェック👇

出版社静岡新聞社
発売日2023/3/29
単行本128ページ
ISBN-104783826382
ISBN-13978-4783826385
出典:amazon.co.jp

『伊豆半島ジオパークトレッキングガイド―伊豆の山歩き海歩き』

2冊目のおすすめ『伊豆半島ジオパークトレッキングガイド―伊豆の山歩き海歩き 鈴木雄介 (著), 静岡新聞社 (著)は、こちらをチェック👇

ユネスコ世界ジオパーク認定された、伊豆半島のジオトレッキングコース(山歩き・海歩き)をセンスの良い写真とデザインで紹介している本で、見ているだけで楽しくなります。詳細はこちらをチェック👇

出版社静岡新聞社; B5判版
発売日2015/3/13
単行本160ページ
ISBN-104783819602
ISBN-13978-4783819608
出典:amazon.co.jp

最近はNHK番組のブラタモリ等で地球=ジオ(火山・地形成り立ち)に関心を持つ方が増えているかと思いますが、伊豆半島は世界的にも珍しい海底火山の地層やその美しい地層の織りなす絶景が楽しめる場所になっています。また多彩な伊豆の自然(植物・海の生物・陸の生物)もジオトレッキングコースの中で楽しめます。

『保存版 しずおか低山ウォークBest20―初心者から中級者に格好の日帰り20コースを紹介』

3冊目のおすすめ『保存版 しずおか低山ウォークBest20―初心者から中級者に格好の日帰り20コースを紹介、廣澤 和嘉 (著), 児平 隆一 (著), 静岡新聞社 (編集)は、こちらをチェック👇

富士山・南アルプスから近郊の里山まで、静岡県内には一年を通じて山歩きが楽しめる山岳が数多くあります。軽装備で日帰りできる低山ウォークは単独でもグループでも楽しめ、自然に親しむアウトドア活動として注目を集めています。

特に初心者・初級者がとりつきやすく、危険度の少ない1,500mクラスの低山(特におすすめのコース20ルート)を紹介しています。

出版社静岡新聞社; B5判版
発売日2015/5/1
単行本127ページ
ISBN-104783819661
ISBN-13978-4783819660
出典:amazon.co.jp

多くの写真や安全で歩きやすい低山登山コースを中心に紹介しており、どれか一つコースを選んで実際に登山を始めてみるのも良いと思います。静岡は気候が温暖でその低山は、冬でも特別な装備なしで登れることも多く、 まさに一年を通じて山歩きが楽しめます。

『分県登山ガイド 21 静岡県の山』

4冊目のおすすめ『分県登山ガイド 21 静岡県の山、加田 勝利 (著)は、こちらをチェック👇

ふるさとの山々を網羅した、大好評の分県登山ガイドシリーズ『静岡県の山』です。
20年ぶりにパワーアップして完全リニューアル! シリーズ累計200万部突破の大人気「山」ガイド。
地元や郷里、馴染みの深いエリアや現在お住まいの都道府県の山々を楽しむことができます。

歩行時間、歩行距離だけでなく、技術度や体力度も記載されており、ルート(コース)選びで大変参考になります。

出版社山と渓谷社; A5判版
発売日2017/11/17
単行本128ページ
ISBN-104635020517
ISBN-13978-4635020510
出典:amazon.co.jp

この本は、初心者・初級者向けの専用書籍ではありませんが、登山ルート全体の中でも技術度や体力度を目安に山岳選定やコース選びができて大変参考になります。ちなみに初心者・初級者であれば、技術度・体力度ともに星2つ程度までの山やコース(ルート)を選定するのが無難でしょう。

『日帰り! 温泉&トレッキングガイド』

5冊目のおすすめ『日帰り! 温泉&トレッキングガイド鈴木渉 (監修, 写真), 静岡新聞社出版部 (編集)は、こちらをチェック👇

初級~中級の登山者を対象に、「歩いて楽しい! 気分爽快な山と温泉」を紹介するトレッキング・ガイド。特に日帰りトレッキング可能な山岳コースと登山後に入れる温泉をセットで紹介しています。静岡県内と隣接する近県の山々から20コースを厳選。山頂までの山歩きが楽しくなる植物や四季折々の展望の情報などを盛り込んだ詳細ルートマップも参考になります。

出版社静岡新聞社; B5判版
発売日2019/3/15
単行本128ページ
ISBN-104783826102
ISBN-13978-4783826101
出典:amazon.co.jp

トレッキング後の温泉の情報が詳細に記載されていて、大変参考になります。登山と温泉をセットで楽しまれている方には、特にオススメの書籍です。

紹介しているトレッキングコースも、ルートマップが詳細で分かりやすい。トレッキングガイドとしても十分です。ただ、縦走するトレッキングコースが多いため(スタートとゴールが異なる)、移動手段は工夫が必要です。

『ぐるり富士山トレイルコースガイド―世界遺産の構成資産もめぐる』

6冊目のおすすめ『ぐるり富士山トレイルコースガイド―世界遺産の構成資産もめぐる静岡新聞社出版部 (編集), 山梨日日新聞社出版部 (編集)は、こちらをチェック👇

登るだけが富士山じゃない!!絶景・グルメ・歴史がたっぷり、「歩き旅」。樹海や湖畔ウオーク、登山ルートも加えた全21コースを紹介しています。

出版社静岡新聞社; B5判版
発売日2015/6/1
単行本124ページ
ISBN-104783819696
ISBN-13978-4783819691
出典:amazon.co.jp

初心者でも歩きやすいルートで、世界文化遺産・構成資産などをめぐりながら、富士山をぐるーり一周するコースガイドです。

メインコースは、11コースで、11日間で各コース15~20kmに区切って一周できる設定です。さらにサブコースとして富士山の眺望が望める登山コースや、樹海探索コース歴史散策コースなのがあり、メインとは別途に楽しめるようになっています。

1日に15〜20kmは、正直初心者には少し長い距離なので、各人の体力や興味に応じでコースアレンジすると良いでしょう。

11日間を連続して歩ける人は少ないとは思いますが、何回かに分けて歩いて富士山一周するのも良い記念になりそうです。

参考書籍になりますが、「富士の樹海」に関してはNHK『ブラタモリ』でも紹介しています。『ブラタモリ 10 富士の樹海 富士山麓 大阪 大坂城 知床』は、こちらをチェック👇

『伊豆ジオ100 (伊豆半島ジオパーク公式ガイドブック)』

7冊目のおすすめ『伊豆ジオ100 (伊豆半島ジオパーク公式ガイドブック)伊豆半島ジオパーク推進協議会 (著, 監修), 静岡新聞社 (編集)は、こちらをチェック👇

ユネスコ世界ジオパークに認定された伊豆半島(2018年;日本で9番目)。世界が認めた大地からの贈り物です。「2000万年前に海底で生まれ、フィリピン海プレートに乗って本州に衝突してできた」という成り立ちを持つ伊豆半島は、火山の軌跡を美しい風景として現在も楽しむことができます。豊かな自然環境に恵まれた半島を5つのエリアに分け、美しい写真と共に、全部で100のジオパークのサイトを紹介しています。地質学的な価値だけでなく、歴史的、文化的な要素も取り入れて、伊豆半島のジオの魅力を総括的に満喫できます。

出版社静岡新聞社; 四六判変型版
発売日2021/3/30
単行本192ページ
ISBN-104783826250
ISBN-13978-4783826255

静岡県在住でも意外と知らいない伊豆半島の成り立ちや、その自然や特殊な地形、改めてユネスコ世界ジオパーク認定も納得の見どころ満載です。

最近は、NHK『ブラタモリ』等でもジオ(地球・地形成り立ち・自然)を紹介することも多く、興味を持つ人も増えているようです。身近にある地形も、成り立ちを知っていると少し見方が変わってきます。コースガイドではありませんが、ジオに興味のある方には特にオススメです。

山歩きやウォーキングコースを選ぶときのポイント

ここで、山歩きやウォーキングコースを選ぶときのポイントを以下にまとめてみました。

  1. 各人の体力、山登り技術に応じて、山、山登りコースを選定する。
  2. 山(ルート)のレベル(標高差、歩行時間(歩行距離)、標高の高さ把握
  3. 目的がある場合(例えば伊豆のジオトレッキング等)、その目的に合わせたルートを選定する。

1)各人の体力、山登り技術に応じて、場所、コース選びは、最も重要
最も重要なことは、歩く山やコースのレベルの確認です。初心者がレベルの高い山にいきなり挑戦してしまうと、完歩できなかったり、へとへとに疲れたり、疲労により道迷いしたり、何より怪我や遭難をしてしまう可能性すらあります。

2)山のレベルを測るには、下記3点の情報が主な判断の基準になります。

2-1)標高差
 歩く標高差を確認すれば、ある程度の登山・トレッキング、ウォーキングの大変さがイメージできます。標高差が大きければ、傾斜のある坂道の上りや下りが増え、おのずと山歩きのレベルは上がります。初めのうちは、できるだけ標高差の小さい山やコースを選ぶことをおすすめします。

2-2)歩行時間(歩行距離)
一般的には休憩時間等を含まない、純粋に歩く時間を指すことが多いです。歩行距離でも歩く時間は予測できますが、同じ距離でもルート条件により歩行時間は大きく変わります。初めのうちは、歩行時間の方がよりイメージしやすい数値といえます。

2-3)標高の高さ
標高は気温に大きく影響し、標高が100m上がると、気温が0.6℃下がると言われています。
つまり、標高0m近い平地の気温が30℃の場合、標高3,776mの富士山山頂では、単純計算で23℃近く気温は低下して、実際の気温は7℃近くになります。昨年晩夏に筆者が富士山に登頂した際は、昼間の山頂でも氷点下の気温で、ライトダウンが必要なくらいの寒さでした。

季節に合わせ、夏は標高の高いところへ、冬は標高の低いところを選んで、快適な登山・トレッキング・ハイキングが楽しめます。

実際には上記以外に、難所や鎖場等、登山道そのもののコース難易度もありますので、登山書籍や登山ガイド等に従い判断します。

3)目的がある場合、その目的に合わせたルートを選定する。
山歩きの目的、例えばジオトレッキングなのか、山頂からの眺望か、自然の植物観察(撮影)か、下山後の温泉か、高山を目指すための体力トレーニングなのか等、特定の山歩きの目的がある場合、その目的に合わせた、山選び、コース選びが重要となってきます。

忍野八海からの富士山
忍野八海からの富士山

【番外編】おすすめ山歩き・登山関連本

■ 番外編のおすすめ本

山小屋ガールの癒されない日々吉玉 サキ (著)が番外編のおすすめ本です。「癒されない日々」を読んで読者が癒される本は、こちらをチェック👇

ウェブメディア「cakes」の人気連載が書籍化! 山小屋にお風呂はある? 腹が立つお客さんはいる? スタッフの人間関係は? 北アルプスで10年働いた著者が隅から隅まで描く山小屋生活。

出版社平凡社; A5判版
発売日2019/6/21
単行本226ページ
ISBN-104582838073
ISBN-13978-4582838077
出典:amazon.co.jp

この本は、山歩きやウォーキングコース選定のための本ではなく、山小屋生活のリアルをつづった、山の上の想定外の日常が記載されており、登山をされない方でも大変楽しめる一冊になっています。

普段の息抜きに、非日常を感じたいときにいかがでしょうか。

■番外編のおすすめ本Ⅱ

地図でめぐる 日本の県境100 単行本西村 まさゆき (著)が番外編のおすすめ本です。「都道府県の境である「県境」の成り立ちの様々な理由」はこちらをチェック👇

出版社天夢人;単行本
発売日2023/2/20
単行本160ページ
ISBN-104635823997
ISBN-13978-4635823999
出典:amazon.co.jp

地図でめぐる県の複雑な形のなぞや県境成立の経緯がわかりやすくまとまっています。また100全スポットに地図と写真が掲載しているので、実際に県境を旅しているような気分にもなれます。47都道府県すべてのスポットを紹介しており、日本全国どの地域に住んでいても身近に感じられます。

県境マニアと行く くるっとふしぎ県境ツアー』は、こちらをチェック👇

東海 日帰りハイキング こだわり徹底コースガイド』は、こちらをチェック👇

【山歩きやウォーキングの場所やルート選びでおすすめの本7選+α(静岡県・伊豆・富士山周辺)】まとめ

静岡県、伊豆、富士山周辺で、山歩きやトレッキング、ハイキング、ウォーキングの場所やコースを選ぶうえで、おすすめの本をまとめてみました。

ウォーキング初心者から、よりハードな登山者向けの本になっています。まずは気軽に(健康維持のために)ウォーキングでも始めてみようと思う方は、『静岡県 歩きたくなる道25選』または『静岡県 歩きたくなる道25選 PART2』を参考にされると良いと思います。より自然の中で本格的な山歩き、登山をという方は、分県登山ガイド 21 静岡県の山が良いと思います。

これまでに紹介した山歩きやウォーキングの場所やコース書籍が、おすすめな人、おすすめでない人をまとめました。

おすすめな人
  • 安全に楽しく山歩きやウォーキングをしたいと考えている人
  • 全体の中から、効率よく山選びやコース選びをしたいと考えている人
  • どのような書籍でも一冊持っていると、山歩きやウォーキングの基本や概要が把握できる
おすすめでない人
  • ある程度、山岳や、ウォーキングルートに精通していて、全体像把握は特に不要な人
  • 特定の登山や、ウォーキングコースが決まっていて、そのより詳細な情報が欲しい人

安全にかつ快適に登山、山歩き、ウォーキング、散策、街歩きをするためには、地図や山岳本等で事前に調査して出かけることは大変重要です。特に、よりリスクの高い登山をする際には、事前準備を十分に実施することをおすすめします。

ただし、特定の登山や、ウォーキングコースが決まっていて、そのより詳細な情報が欲しい場合は、ネットで調査する方が、より新鮮で詳細な情報が入手できる場合もあります。

一方で、今回紹介した本を活用すれば、効率的にお気に入りのウォーキングコースや行きたい山やトレッキングコースが見つかると思いますので、是非見つけていただいて天候の良い日にフラっと散策(山歩き、ウォーキングに)に出かけてみましょう。新しい発見があるかもしれません。

静岡県やその周辺の地域、伊豆や箱根、富士山周辺は、首都圏からも近く、訪れやすい地域と思います。東京近郊で日帰りも可能です。

また気づいたことがあれば追記していきます。

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山歩きの服装やグッズ選びで悩んでいる方は、是非以下の記事を参考にしてみてください。

ウォーキンググッズであれば、以下参考にしてください。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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