【レビュー】山歩きでノースフェイスのリュック ビッグショットクラシックを試した

ザノースフェイスのリュック トレッキング

ノースフェイスリュック(バック)ビックショットクラッシック(Big Shot CL)NM72005』を開封することに。

自然を満喫できると人気の登山ですが、登山や山歩きのリュック(ザック、バックパック)選びに迷うことはないでしょうか。「ノースフェイス(ザノースフェイス;THE NORTH FACE)」のリュックは山歩き(トレッキング・登山)だけでなく、普段の街歩きやウォークキング・散歩、通勤・通学でも広く使用され、人気の高いリュックです。

今回ノースフェイス定番の「ビックショットクラッシック」を山歩き(登山)で使ってみて、その使い勝手や気づいた点についてレビューします。

この記事で分かること
  • ノースフェイスのリュック「ビックショットクラッシック」の山歩きでの使い勝手や使用感
  • 山歩き用リュックを選ぶときのポイント
  • ノースフェイスのリュック 『ビックショットクラッシック (Big Shot CL)MN72005』がおすすめな人、おすすめでない人

それではいってみます。

ノースフェイスのリュック「ビックショットクラッシック」はこんなリュック

ノースフェイスのリュック 「ビックショットクラッシック」は、こちらでチェック👇

[ザノースフェイス] リュック/バッグ Big Shot CL ビッグショット クラシック NM72005
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパック(リュック)です。背骨のラインに合わせてクリアランスを持つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュと立体構造により高い通気性を確保。17インチま...

山歩き(ハイキング)でこのリュック・バックパックを選んだのは、以下のようなポイントからです。

  • 山歩きリュック(バックパック)の定番としてのビックショットクラッシック
  • 機能面だけでなく、使い勝手や使用感も良好で、歩くことが楽しくなるリュック
  • 見た目にも格好良く、ウーキングやアウトドア、街歩きや日常等いろいろなシーンで使用できる

それでは、開封してみました。

ザノースフェイスのリュック 『ビックショットクラッシック (Big Shot CL)MN72005 表面
Big Shot CL表面
ザノースフェイスのリュック 『ビックショットクラッシック (Big Shot CL)MN72005 背面
Big Shot CL背面

ノースフェイスTHE NORTH FACE)の白色の定番ロゴですが、黒いリュックに映えますね。

この リュックの詳細が、こちら。

容量32L
重量約1270g
寸法(H×W×D)55×35×25.5cm
出典:amazon.co.jp

32Lの容量で1日分の荷物を入れてもゆとりがあります。重さは1300g弱ですが、それほど重くは感じません。大きさも日帰り登山には適切で、大人の男性でも女性でも問題なく利用できそうです。

次の機能面です。

・フレックスベントのショルダーハーネス
・背面をサポートするパッドつきのエアメッシュとPEシート
・背骨への負担を減らすスパインチャンネル
・収納式ウエストベルト
・サイドにメッシュのボトルポケット
出典:amazon.co.jp

背負いやすく、ヒップベルト付きでリュックのホールド性は良好でかつ、背面のパットつきエアアメッシュは、汗をかいた後でも快適に使用できます。

使いやすいワンルームのリュックで、フロント2箇所に大きめのジッパー付きポケットがあります。内部にも小物収納ポケットがいくつかあり小物収納には困りません。

山歩き用のリュックを選ぶときのポイント

富士山こどもの国(富士市)
静岡県富士山こどもの国(富士市)

1)登山用リュック(ザック)の大きさ

中に入る容量のことで、単位はリットル(L)で表します。

必要な容量の大きさは、登山のスタイルと期間の長さで変わります。例えば、日帰りの登山と山小屋宿泊の登山とでは、山小屋宿泊の方が2日目の着替え等、必要な物が増えるので大容量が必要になります。

必要な容量は下記が目安です。

・日帰り登山の場合:20~30L(リットル)
・1泊程度の山小屋泊の場合:30~40L(リットル)
・数泊以上の山小屋泊、テント泊の場合:50L(リットル)以上


初心者の方で、「絶対に日帰りしかやらない!」という方は20~30リットルで良いと思いますが、個人的には30~40リットルのリュック(ザック)を強くおすすめします。
理由としては、日帰りでも宿泊でも対応できること、腰ベルトがついているものが多いことなどです。

2)登山用リュック(ザック)の性能

普段使用している街用リュックでも山歩きはできます。ただ、登山用リュック(ザック)は細かい部分まで登山・ハイキングに適した工夫がされており、背負って歩いた時の快適さが大きく違います。

◆軽くて頑丈
ハイキング・登山時は重い荷物を入れて長時間背負うことが多いため、リュック(ザック)自体が軽量化されています。また、それでいて重い荷物を入れても簡単には壊れないような丈夫な素材で作られています。

様々なベルト (リュック(ザック)によってない場合もあり)
街用リュックの多くは「ショルダー(肩)ベルト」のみです。一方で山用のリュック(ザック)は「ウエスト(腰)ベルト」がついているものが多くあり、“腰で背負う”ことが可能です。さらに「チェスト(胸)ベルト」、「ショルダースタビライザー(肩の上の紐)」を引くとさらに安定性が増します。

このように山用のリュック(ザック)には様々なベルトがついており、体からぴったり離れないような工夫がされています。体とリュック(ザック)が一体となると、重い荷物を背負っても安定し、疲れづらい山登りが可能になるのです。

コンプレッションベルト:コンプレッションベルト(リュックの厚み・高さを調整する紐)は、リュック(ザック)の容量の割に荷物が少ないときに重宝します。このベルトを引っ張るとリュック(ザック)が小さくなり、中の荷物がグラグラと動かないように固定され、安定して歩けるようになります。

ノースフェイスリュックビックショットクラッシック (Big Shot CL)MN72005』は、上記のでいうと、32Lの容量で、日帰りから一泊二日程度まで汎用性広く使用でき、 軽くて丈夫で、様々なベルトが装備されたリュックとなります。

ウォーキングやアウトドア、街歩きや日常等いろいろなシーンで違和感なく使える

京都街並み
京都街並み

定番人気のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させて山歩きや登山だけでなく、ウォーキングやアウトドア、街歩きや日常等いろいろなシーンで違和感なく使えます。

登山や山歩き前後の公共交通機関による移動中や街中でも変に目立ちません。

機能面だけでなく、使い勝手や使用感も良好で、歩くことが楽しくなるリュック

街中でたまに大きく下に膨らんだリュックを背負った人を見かけます。

このリュックはコンプレッションベルトによりサイド(厚み)が調整して絞れるため縦方向に荷物を分散でき、ザックの重心を上に移せて、歩行がずいぶん楽になり、かつ歩行姿がきれいに見えます。

背負いやすく、ヒップベルト付きでリュックのホールド性は良好でかつ、背面のパットつきエアメッシュは、汗をかいた後でも快適に使用できます。

また背面がカールしていて、背面と背中の間には2〜3cm程度の隙間が空く構造になっているため(腰と肩の二点で保持するイメージ)、リュックのホールド性は十分でかつ、より汗をかきにくくなっています。

先日、静岡県の長者ヶ岳/天子ヶ岳を日帰り山歩きした際も、肩の疲れも少なく大変快適に登山ができました。この日は、田貫湖畔の休暇村富士に車を駐車して、 長者ヶ岳から天子ヶ岳を経由して田貫湖まで一周するコース(約5時間、11km)でした。

長者ヶ岳/天子ヶ岳登山コース
長者ヶ岳/天子ヶ岳ルート GPSアプリ ジオグラフィカ画面
長者ヶ岳/天子ヶ岳登山の距離と時間
長者ヶ岳/天子ヶ岳ログ GPSアプリ ジオグラフィカ画面

長者ヶ岳山頂からの富士山とてもきれいでした。

長者ヶ岳山頂からの富士山
長者ヶ岳山頂からの富士山

トレッキングの詳細はこちらに追記しました。👇

もう少し大きい、小さいリュックならこちら

1)もう少し大きいリュック

山歩きや、ウォーキング用途ではなく、高校生・大学生の通学等には、タフで大容量のボックスタイプ「[ザノースフェイス] リュック BCヒューズボックス2 BC Fuse Box II 通学 通勤 部活」の方が使い勝手は良いかもしれません。ボックスタイプは、こちらでチェック👇

[ザノースフェイス] リュック BCヒューズボックス2 BC Fuse Box II 通学 通勤 部活
THE NORTH FACEの代表的なロングセラーモデルとして、高い人気を誇るデイパック(リュック)です。メイン素材は、環境に配慮した1000デニールのリサイクルポリエステルに、TPEファブリックラミネートを施した高強度の生地を採用。濡れや汚れに強いTPEファブリックラミネート素材は、重い荷物でも気兼ねなく収納できる高...

2)もう少し小さいリュック

また、ウォーキングが主用途という方は、10〜26L程度のもう少し小型のリュックが取り回しが良くて良いかもしれません。以下は、形状デザインはほとんど同じで、容量が26L(リットル)のノースフェイスリュック/バッグがあります。([ザノースフェイス] リュック/バッグ Hot Shot CL ホットショット クラシック NM72006)。少し小型のリュックは、こちらでチェック👇

[ザノースフェイス] リュック/バッグ Hot Shot CL ホットショット クラシック NM72006
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実した、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパック(リュック)です。背骨のラインに合わせてクリアランスを持つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュと立体構造により高い通気性を確保。15インチまで...

同様に、27Lの『[ザノースフェイス] リュック/バッグ HOT SHOT ホットショット NM72202 ユニセックス』はこちらでチェック👇

[ザノースフェイス] リュック/バックパック HOT SHOT ホットショット NM72202 ユニセックス
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なデイパック(リュック)です。背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保。シ...

実際の大きさや、背負った時の着用感をオンラインで確認されたい方は、アマゾン(Amazon)の試着後に購入判断ができるプライム会員特典(【公式サイト】prime try before you buy)で試しても安心です。サイズ違いや色違いなどまとめて取り寄せ、試着後、気に入った商品だけを購入するのもお手軽にできます。

3)ビジネスデイパック

最近はビジネスシーンでも違和感なくデイパックが普及してきています。両手が使えて腕、肩への負担が低減されるバックパック。趣旨とは少し異なりますが、ビジネスや通学用の[ザノースフェイス] リュック/バックパック SHUTTLE DAYPACK シャトルデイパック NM82214 ユニセックスはこちらでチェック👇

[ザノースフェイス] リュック/バックパック SHUTTLE DAYPACK シャトルデイパック NM82214 ユニセックス
高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、24.5リッター容量のビジネスデイパックです。ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトでのシンプルで機能的なデザイン。ウィーラー用のスリットを配備した成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な...

【山歩きでノースフェイスのリュック ビッグショットクラシックを使用】まとめ

アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパックとして大変人気のノースフェイスのリュックですが、 日帰り登山や山歩きトレッキング等に大変使い勝手の良い機能と大きさでした。

山歩きで ノースフェイスリュックビックショットクラッシック (Big Shot CL)MN72005』を使ってみて、気づいたのは以下のような点。

プラス面
  • 山歩きリュック(バックパック)の定番としてのビックショットクラッシック
  • 機能面だけでなく、使い勝手や使用感も良好で、歩くことが楽しくなるリュック
  • 背負いやすく、リュックのホールド性は良好でかつ、背面のパットつきエアメッシュは、汗をかいた後でも快適に使用できる
  • 見た目にも格好良く、ウォーキングやアウトドア、街歩きや日常等いろいろなシーンで使用できる
マイナス面
  • 厚さはそれほど厚く取れないため、高校生の通学用途等で、とにかく物を多く入れたい人には容量が少なく感じるかもしれない
  • 山歩きでも日帰りか一泊二日程度利用で利用
  • 専用のレインカバー(ザックカバー)が付属されていない
  • ウォーキング専用であれば10〜26Lともう少し小型リュックでも良い

当然ですが、さらに本格登山や二泊三日以上の工程の場合は、そのシーンに合わせたリュックを選択して用意すべきです。

また専用のレインカバー(ザックカバー)は付属されていないので、必要な場合、別途汎用品の購入をおすすめします。

総合的には、「さすがノースフェイス」といったところでしょうか。山歩きの定番アイテムになりそうです。

また気づいたことがあれば追記していきます。 オススメです。こちらでチェック👇

[ザノースフェイス] リュック/バッグ Big Shot CL ビッグショット クラシック NM72005
THE NORTH FACE定番人気商品のクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパック(リュック)です。背骨のラインに合わせてクリアランスを持つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュと立体構造により高い通気性を確保。17インチま...

山歩き用でかつ、お手軽に普段使いもできるリュック(バックパック)をお探しなら、 ースフェイスリュック(バックパック)ビックショットクラッシック(Big Shot CL)NM72005』 は間違いなくおすすめできるアイテムです。

山歩きやウォーキング、散策、街歩きでは、歩くことそのものが楽しくなり、もう手放せません。

これからトレッキングや山歩きにトライしようとしている初心者の方で、山歩きの服装やグッズ選びで悩んでいる方は、是非以下の記事を参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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