自然を満喫できると人気の登山・山歩き・山登り・トレッキング・ハイキングですが、おすすめの登山雑誌の中から特に初心者から初中級者におすすめな『PEAKS(ピークス)』をご紹介します。
『PEAKS(ピークス)』は、Amazon(アマゾン)の電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlimited』で読み放題対象の雑誌にもなっているので、Kindle Unlimited会員であれば無料で読めて、大変お得です。
Kindle Unlimitedとは、特定の200万冊以上の電子書籍が読み放題になるサービスです。登山関連書籍以外にもビジネス書や自己啓発本、ライトノベルズ、小説、雑誌、マンガ、週刊誌など読み放題のタイトルは多数あります。
スマホやタブレッドに入れて持ち運べるので、登山・山登り・トレッキングと言ったアウトドアとの相性も抜群です。(また一度ダウンロードすればオフラインでも読めるため、電波のない山中でも読むことが可能です。)
初めて利用する方は、Amazon Kindle Unlimited 30日間の無料体験からお得に加入できます。
- 山歩きでおすすめの登山雑誌『PEAKS(ピークス)』の概要がわかる。
- Amazon(アマゾン)の電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlimited』で読める登山・山登り・トレッキング関連のおすすめの雑誌がわかる。
- 普段読んでいる定番の登山雑誌が、読み放題で無料であることがわかる。
それではいってみます。
- 山歩きでおすすめの登山雑誌『PEAKS(ピークス)』は、このような雑誌
- 『PEAKS(ピークス)2025年9月号 No.174』
- 『PEAKS(ピークス)2025年8月号 No.173』
- 『PEAKS(ピークス)2025年7月号 No.172』
- 『PEAKS(ピークス)2025年5月号 No.171』
- 『PEAKS(ピークス)2025年3月号 No.170』
- 『PEAKS(ピークス)2025年1月号 No.169』
- 『PEAKS(ピークス)2024年11月号 No.168』
- 『PEAKS(ピークス)2024年9月号 No.167』
- 『PEAKS(ピークス)2024年7月号 No.166』
- 『PEAKS(ピークス)2024年5月号 No.165』
- 『PEAKS(ピークス)2024年3月号 No.164』
- 『PEAKS(ピークス)2024年1月号 No.163』
- 『PEAKS(ピークス)』以外のおすすめの登山雑誌
- 『山歩きでおすすめの登山雑誌『PEAKS(ピークス)』Kindle Unlimitedで読み放題』まとめ
山歩きでおすすめの登山雑誌『PEAKS(ピークス)』は、このような雑誌
『PEAKS(ピークス)』は、登山初中級者や、これから登山を始めてみたいと考えている人に向けた雑誌です。幅広いコンテンツを扱っています。「見ためはポップに、データーは正確に」をモットーにしているだけあり、写真やレイアウトは美しく、登山者目線で読んでいて楽しい紙面づくりがされています。
おすすめは、年に一回のペースで特集される、山道具やギアのカタログ号。通常の2倍以上のページ数を使ってほぼすべての種類のギアを取り上げ、商品紹介はもちろん、ブランドの背景や歴史まで解説しています。
この記事では、過去発売されたバックナンバーのPEAKS(ピークス)を取り上げ、各号の特集をまとめてみました。Kindle Unlimitedであれば、バックナンバーも容易に読めますので、大変便利です。
それでは順番に見ていきます。
『PEAKS(ピークス)2025年9月号 No.174』
『PEAKS(ピークス)2025年9月号 No.174』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『食べて、眠って、また歩く──テントを背負って北アルプスへ。』です。
初めてのテント泊でも安心な装備リストやルート選びのポイント、失敗しないテント場の設営テクから、絶景ランキングや北アルプスのテント場情報まで網羅。
表銀座や雲ノ平といった人気エリアの山行記、岩稜帯の歩き方に、山行中のエネルギー補給のコツまで、快適な山旅に役立つ実用情報も満載です。
さらに、登山YouTuberかほさんのエッセイも掲載♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2025/7/15 |
ASIN | B0FCRZWJ3W |
『PEAKS(ピークス)2025年8月号 No.173』
『PEAKS(ピークス)2025年8月号 No.173』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『知っておきたい“ソロテント泊”の基本とテクニックを一挙公開!』です。
山の美しさを、ひとり静かに味わう「ソロテント泊」。
しかし、最初は不安や疑問がつきものです。
そんな“初めて”を後押しする情報をたっぷり詰め込みました。
山岳ライター・森山さんによるソロ初心者の山行チェック企画も必見です♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2025/6/13 |
ASIN | B0F8LLFHX5 |
『PEAKS(ピークス)2025年7月号 No.172』
『PEAKS(ピークス)2025年7月号 No.172』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『山好きこそ知っておきたい日本でいちばん自然が満ちる場所のいま』です。
今回特集するのは「国立公園」。日本アルプスをはじめ、私たちが日々登っている多くの名山が、じつは国立公園のなかにあります。
本特集では、全国の主要な山を含む35の国立公園それぞれの解説や、尾瀬と日光を繋ぐ縦走ルート、知床・羅臼岳や白山の信仰の山旅など、多彩な登山ルートを紹介。
国立公園の魅力満載です♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2025/5/15 |
ASIN | B0DWDWWWMM |
『PEAKS(ピークス)2025年5月号 No.171』
『PEAKS(ピークス)2025年5月号 No.171』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『新作から定番まで、春から秋にかけての山登りに必要な装備を網羅』です。
巻頭では、今年の注目作を実際に山で使用したインプレッション記事を紹介。
カタログパートの掲載アイテムはカテゴリーごとに分かれているので、複数ブランドの類似アイテムを比較検討するのに大いに役立ちます。
この春から秋にかけて楽しみたい、お気に入りの山歩き装備がきっと見つかる♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2025/3/14 |
ASIN | B0DWDWWWMM |
『PEAKS(ピークス)2025年3月号 No.170』
『PEAKS(ピークス)2025年3月号 No.170』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『全国の地元の登山者に愛されている“おらが山77座”が大集合!』です。
通年を見据えたデイハイクルートを全国で調査。
地元で愛される各地の名山を、そこに通う人にレコメンド。
冬季は雪に覆われる北海道・東北・北陸を除き、特殊なギアがなくても登りやすい山が紹介されています。
この早春に楽しみたい、デイハイクルートがきっと見つかる♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2025/1/15 |
ASIN | B0DQ37QRRG |
『PEAKS(ピークス)2025年1月号 No.169』
『PEAKS(ピークス)2025年1月号 No.169』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『ツボを押さえれば、こんなに山を楽しめる季節はない!』です。
多くの山が雪に包まれる冬。寒さや、夏山との環境の違いに戸惑い、登るのを躊躇している人も多いのでは?
冬の山は、それ以外の山とはまったく違う魅力や遊び方にあふれています。特別な料理が出る山小屋での年越しや、降雪や氷爆があるからこそ楽しめるスキーやアイスクライミング。白銀の眺望はうっとりしてしまいます。
この冬に楽しみたい、山の遊び方がきっと見つかるはず♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2024/11/15 |
ASIN | B0DJVNXHZ6 |
『PEAKS(ピークス)2024年11月号 No.168』
『PEAKS(ピークス)2024年11月号 No.168』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『気分も安全も爆上がり!秋と冬の登山を楽しむための一張羅選び。』です。
山のシーズンではそろそろ冬支度が始まります。
今号は毎年恒例の秋冬ウエア企画。
多くのブランドが今年も高機能なウエアを発表しています。
風雪と濡れから身を守るアウターシェル。汗を適切に処理するベースレイヤー。
そして、環境や山行スタイルに合わせて選ぶミドルレイヤー。
そのほかサーマルウエアやアクセサリーなど、身につけるもの厳選で紹介されています。
ブランド渾身の新作ウエアやアイテム、ぜひ注目です♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2024/9/13 |
ASIN | B0CYD5THH4 |
『PEAKS(ピークス)2024年9月号 No.167』
『PEAKS(ピークス)2024年9月号 No.167』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『世界有数の山小屋が充実する山域でHut to Hut!』です。
3,000m級の山々に点在する北アルプスの山小屋。
国内屈指の人気山岳エリアであるにのみならず、世界有数の山小屋が充実する地帯です。
歩いてしかたどり着けない山小屋の特集です。
独自のサービスや館内施設にテント場など、豊富な情報満載です。
絶品人気グルメや山小屋ならではの素敵なお土産、ワクワクしますね♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2024/7/12 |
ASIN | B0CW5D2L8F |
『PEAKS(ピークス)2024年7月号 No.166』
『PEAKS(ピークス)2024年7月号 No.166』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『人気山域のベストシーズンを大満喫するための方法』です。
まもなくヤマシーズン本番。北アルプスを満喫するための、最新情報と安全に登山を楽しむためのノウハウが満載です。
3,000m級の山々が連なる北アルプスの特徴や、装備の組み方、計画のヒントなど、夏の北アルプスでテント泊縦走するための基本情報から、おすすめのルートや装備が記載。巻頭はYouTuber「かほ」さんによる白馬三山縦走記、必見です。
夏の北アルプス、是非チャレンジしてみたいですね♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2024/5/15 |
ASIN | B0D1CKNPSQ |
『PEAKS(ピークス)2024年5月号 No.165』
『PEAKS(ピークス)2024年5月号 No.165』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『テント泊から日帰り登山まで、今季注目の山道具を徹底解説!』です。
デイハイクからテント泊登山まで、春夏シーズンギアを大特集!
近年盛り上がっている山登りに必要な道具を、ウエアからシューズ、バックパックや小物まで、幅広いラインナップからおすすめをピックアップして紹介されています。
新しい装備で気分を盛り上げて、気になっている山に是非チャレンジしましょう♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2024/3/14 |
ASIN | B0CC8Q684L |
『PEAKS(ピークス)2024年3月号 No.164』
『PEAKS(ピークス)2024年3月号 No.164』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『山好き27人が推す全国の魅力的なワンデイルートを集めました!』です。
各地の登山愛好家がおすすめの日帰りルートを紹介!
その数なんと58。各ルートの魅力をテーマ別にしっかりと堪能できます。
テーマは山を決める際の鉄板とも言っていい「眺望」から、岩場を楽しめるものや山小屋ランチを目指すものなど、さまざま。
ロマン感じる歴史視点や、子どもとも楽しめるロープウェイを活用したものなど、幅広く網羅されています。
今回は、日帰りルート情報が満載号。必見です♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2024/1/15 |
ASIN | B0CC8V1BZN |
『PEAKS(ピークス)2024年1月号 No.163』
『PEAKS(ピークス)2024年1月号 No.163』PEAKS編集部 (編集)は、こちらをチェック👇
特集は、『自分に最適な雪山の楽しみ方を見つけよう!』です。
雪山登山とひと言でいっても、その楽しみ方・難易度は千差万別。
春から秋の登山を満喫したら、レベルに合わせて冬も山で遊びましょう!
本格的な雪山登山から、スキーハイキングや雪洞でのパーティ、山スキーと雪中テント泊まで、幅広い雪山での遊び方をご提案します。
登山で役立つ情報が満載号。必見です♪
出版社 | マイナビ出版(ADDIX 発行) |
発売日 | 2023/11/15 |
ASIN | B0CC8KBFJ2 |
『PEAKS(ピークス)』以外のおすすめの登山雑誌
『PEAKS(ピークス)』以外のおすすめの登山雑誌としては、こちら3雑誌が人気があります。
『PEAKS(ピークス)』を含めた、おすすめの登山関連書籍・雑誌(Kindle unlimitedで読み放題)は、こちらをチェック👇
『山歩きでおすすめの登山雑誌『PEAKS(ピークス)』Kindle Unlimitedで読み放題』まとめ
アマゾンの電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlimited』で読める人気の登山雑誌『PEAKS(ピークス)』。登山・山登り・トレッキング関連の情報収集には強い味方です。
ネット情報だけでなく、雑誌情報もうまく活用することで、登山・山歩き・山登り・トレッキング・ハイキングがさらに快適に、楽しくなります。天候の良い日にフラっと散策(山歩き、トレッキング)に出かけてみましょう。新しい発見があるかもしれません。
また気づいたことがあれば追記していきます。
山歩きの服装やグッズ選びで悩んでいる場合は、是非以下の記事を参考にしてみてください。こちらをチェック👇
ウォーキンググッズであれば、こちらをチェック👇
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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